Have a sense of size

身の程をわきまえた上で最大限の品質と品格を追求したLIFE STYLE。

ゴールデンウイーク前に買ったもの

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ゴーデンウイーク前に買ったもの達。

旅行に持っていけたら、楽しくなるかと

妄想して買ってしまった3点です。

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コムデギャルソン シャツは、白黒ギンガムという鉄板です。最近、ギンガムはどうなんでしょうか?ひさびさに買ってみました。

ギャルソンシャツは言う事ありません。

シルエットが抜群。

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このTシャツはロンハーマンで買いました。

THE ROWと言うバリのブティックホテル

タイアップしたTシャツ。

モーターヘッドのアルバムデザインと言う事で買いました。

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締めはオールドスクールのスカラ柄。

2018年春夏のものです。

 

全体的にロック色が強い平成最後の買い物でした。

 

ブリーフィング サコッシュ

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巷ではサコッシュが溢れています。

たしかに、最低限の荷物を持って、休日は散歩したいですよね。あるいは、旅先ではホテルに荷物は置いておき、観光でのお供として。

GWもそろそろ。

という事でブリーフィングのサコッシュを買いました。

楽天ポイントが貯まっといたから半額で買えた。さらにポイント10倍でラッキー。

サコッシュは色々、迷いましたが、このブリーフィングは、マチが少しあって、ペットボトルもなんとか入ります。

こんなに小さいけれどもメイドインUSA。

ショルダーも調節可能です。

昨今のコーディネートはサコッシュの上からアウターを羽織ります。このサコッシュは上から、テイラージャケットを羽織っても様になるので汎用性が広く便利です。

 

リベレイダース カメラマンベスト

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千駄ヶ谷ロンハーマンで買いました。

衝動買いです。

リベレイダースというブランドも詳しくは知りませんでした。横乗り系のブランドで、ロンハーマンらしいチョイスです。

このデザインはカメラマン用ベストであり、

細部までしっかりと作りこまれています。

価格が25000円と安く感じます。

作りを考えるとお得です。

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このベストのポイントはサイズ感です。

ルーズなシルエットが今時であり、

COMOL Iのシャツとの相性が抜群です。

又、冬はコートやジャケットの上に着る

というレイヤードを意識して買いました。

 

 

 

ブリーフィング ネオステレスM

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ブリーフィングのステレスMが生まれ変わった。ヘルメットバッグの良さを残しながら、

時代の要請に合わせて軽量化されビジネスに使いやすいスペックとなった。

収納も増えてかなり便利そう。

レンジャーグリーンが復活したのも嬉しい。

メイドインUSAという拘りも心をくすぐります。オフで使うにはちょっとハードで大きい。

オン用としてはメインバッグになると思います。

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最近、ビジネスバッグはフェリージやダニエルアンドボブを持った人は減った気がします。

ブリーフィング人口が増えてきたような。

ブリーフィングも少し買いやすい中国製のエントリー企画がラインナップされて拡販攻勢をかけてきています。しかし、少々高いけどUSAにこだわって欲しいブランドです。

 

 

テアトラ DRIVE JKT

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初セールはギンザシックスに行きました。久しぶりの買い物。セール初日はオフ率が低い。

でもいい物が残ってますね。サイズも。

買ったのはこれ。

TEATORA (テアトラ) DRIVE JKT 
ドライバーのために開発されたDRIVE JKT。
長時間のドライビングをより快適にするための
パターンで作られています。

着心地はノンストレス。360度ストレッチ。

テアトラらしいアイテム。30%オフでした。

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ほかにもドレステリアで長袖のTシャツを

買いました。次の日には御殿場アウトレットトゥモローランドをチェック。シンプルなリュックを購入。

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御殿場もギンザシックスも大混雑。

人の購買意識は高く、海外観光客も多い。

最近はネットで買い物ばかりでしたが、

ショッピングの楽しさを久しぶりに感じました。

 

コムデギャルソンシャツフォーエバー

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コムデギャルソンシャツが注目されている。

ビッグシルエットのシャツがブレイクし、

そう、あのCOMOLIシャツが影響を受けたと言われるギャルソンシャツこそビッグシルエットシャツの原点である。

1990年、ユナイテッドアローズが創業すると

それまでメインストリームにあったDCブランドが確実に失速し、新しい流れはセレクトショップへ移行した。

嗅覚としたたかさを持ったコムデギャルソンは

クリエイティブよりも実用性と不変を品揃えするセレクトショップを新たなターゲットとして、コムデギャルソンシャツを開発して、卸しをはじめた。

当時のセレクトショップは生産国も重要な販売付加価値だったから当然のフランス製である。

ただ当時は写真のようなベーシックな柄ではなくてクレージーな柄パターンしか出ていなかった記憶。ユナイテッドアローズで取り扱っていたと思います。ビームスには無かった記憶。

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シャツはタックインが当たり前の時代。

外に出して着る前提のメンズシャツなんてなかった。そんな時代を切り開く力。クリエイティブとはデザインだけでは無くて、どのように着るのかということまで変えてしまう力。

ギャルソンはだから、特別なのかもしれない。

ジョンストンズ大判ストール

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久しぶりに買い物。最近は欲しいものがない。

イタリア物も終わり、バァブアーやマッキントッシュもいまさら感。カナダグースは手を出す領域から離れ、もはやイオンで買える。

コモリ、オーラリー、ティアトラは飽きてきた。バレンシアガは買えないし、ロゴアイテムは恥ずかしい。

ギャルソンシャツは欲しい柄はサイズ欠品。

 

ならば、小物。

ジョンストンズの大判ストール。

女性用と思いければ、男性も使えるアイテム。

しかし、大判は値段が6万以上。

今季は買い物意欲が薄い為、出費が少ないと想定し、買う事にしました。

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家で適合コーデを模索したところ、

ライダーズジャケットとの相性が良いことが判明しました。

不良アイテムと優等生アイテムのミックスは、

今どき主婦な着こなしですが、男性が着用すると新しい着こなしになっているような気がします。