オーラリー ポロTシャツ
オーラリーのポロカラーTシャツ。
ボディは天竺で衿はニット。
見た感じはベーシックだけど斬新なアイディアです。
しかも、きれいな顔で、品があります。
ボディが天竺だとTシャツ感覚で着ることが
できる。
素材の良さも感じます。オーラリーは素材がいいのに良心的価格で感心させられます。
この商品は、
ビームスオンラインで購入しました。
他にもネイビーもありました。
リピート買いになるかもしれません。
ビッグサイズのポロなんてまさに今時感覚でいいですよね。
今はCOMOLI,オーラリーティアトラの時代です。
その中ではとくに勢いがあるブランドです。
最近、販売員募集してるようなので
近いうちに直営店ができるのではないでしょうか。
cinquanta 馬革ライダースジャケット
4月20日オープン。
Ginza6。
ドレステリアで見つけたチンクワンタです。
チンクワンタの特徴は、とにかく軽くて着やすいこと。
そして品質に比べて価格が良心的。
このライダースも馬革なのに着やすい。
上質感があります。シルエットもきれいで
とにかくかっこいい。
ライダースは、ルイスレザーかアンダーカバーのWジップか迷いました。
しかし、一番良かったのが、これでした。
チンクワンタのライダースは、様々なセレクトショップで取り扱っていますが、ショップによって、革やデザインが違います。
ドレステリアで扱っていたものが一番かっこ良かった。
サイズは、ワンサイズ下をお薦めします。
やっぱりライダースはタイトに小さめで着るもののようです。
COMOLI シルクコーチジャケット
春のCOMOLIはコーチジャケットから買いました。
素材はなんとシルクです。
しかも防水性があると言うことで雨の日も
着ることができます。
特徴はシルクなので非常に軽い。
ナイロンや綿に比べるととにかく軽い。
加えて高級感があり、スラックスにも
コーディネイトできてしまう。
色は黒です。多分、黒だけしかないようです。
なんとも言えない以外な素材とコーチジャケットとの組み合わせはさすがです。
着用バランスは絶妙でCOMOLIらしいです。
少々高い買い物でしたが、大満足。
同じ素材でモッズパーカーもありました。
しかし、価格で断念。12万円。
シルクのモッズパーカーなんて本当に粋でしたが。。。。。
今年はこのアウターが大活躍しそうです。
ドレステリア3ピーススーツ
ドレステリアの丸の内が閉店するようです。新丸の内ビルにも行かなくなるでしょう。
そんなことで閉店前にドレステリアのセールで気になっていた3ピースのスーツを購入しました。ついでにスーツに合わせてシャツとネクタイも買いました。
3ピースは、ドレステリアでは珍しい印象で、昨年から気になっていました。試着してみると模範的なビジネスマンらしい引き締まった印象をつくることがわかり、1着は持っていたいとおもいました。
素材はイタリアのカノニコを使用していて上質であることがわかります。
ジャケットは毛芯が使われていないので
軽い仕上がりになっています。
ブラウンの千鳥柄のスーツだから合わせるシャツやネクタイを考えるのが難しそうな予感がありましたので、その場でシャツもタイも
お店の方に相談しながら決めてしまいました。
APCリジットデニム
APCデニムといえば、90年代に一世風靡したフレカジブームの牽引的なアイテムでした。いわゆるアメカジのようなうんちくも無く、当時に流行していたモード系ジーンズのようなこれ見よがしなスタイルとも違うシンプルでちょっと洗練されたエスプリ感がとてもいい感じで東京的なアイテムだったと思います。
スマートな男女に人気がありました。
意外に難しいのがサイズ選びです。
リジットなので洗いによる縮みが大きいく、店頭販売の方からワンサイズ大きいものを薦められます。
しかし、そのまま買うと意外に縮まずサイズ感に違和感を残しつつ、
着なくてなならなくなったりします。
洗ってしまうと買った時とデニムの表情が大きく変わってしまい、
がっかりすることもありました。APCデニムは洗うとかっこわるくなると。
そんなこともあり、何度か買い直しましたが。結局はベストマッチなサイズ
と出会うことができませんでした。
それから20年が経ち、今年の最初の買い物にこのジーンズを
選ぶことになりました。
当時の苦い経験を思い出して
リジット状態からジャストサイズを選択しました。
デニムは洗うと縮みますが、着ていくうちに伸びていきます。
そしてAPCは洗わないで履くと決めました。
どうしても洗うときはクリーニングに出してドライにします。
ボトムのモデルは
20年前とは違いボトムも4モデルあり、
一番スキニーなモデルを選びました。
上はリニュールですっきりした身幅でいい感じ。
お恥ずかしいですが
姿の掲載です。
靴は合うものを探したいと思います。
サンスペル "Q82"アンダーシャツ
1860年創業。英国最古となるアンダーウェアメーカー。
今回は黒のタートルと白のポケット付き長袖Tを購入してみました。
どちらもアンダーウエアに留まらない佇まいを持ち合わせています。
そしてこの品質はやはり他の追随を許さない不動のものではないでしょうか?
黒のタートルはこれからタートルのセーター(アンデルセン×2)を着るときに首がかゆくならないようにと思い、購入しましたが、春先はこのシャツ1枚でもさまになると思えます。シンプルで上質さがにじみでています。
そしてこの白Tシャツはサンスペルが提案するビッグTシャツのようです。ポケット付きで大きめのシルエットです。これも1枚でもさまになります。
サンスペルは着てみるとわかりますが、とにかく着ていて肌触りが最高です。