Have a sense of size

身の程をわきまえた上で最大限の品質と品格を追求したLIFE STYLE。

ローマウンテンターコイズリング


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 ハワードネルソンという方の作品。
ターコイズのヴィンテージリングです。
インディアンジュエリーに手を出すのは
初めてです。
ということで作家の名前を聞いても?ではあります。
佇まいはとてもよいです。
デニムに合わせるだけでワンランクあがります。


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COMOLI裏毛クルーネックシャツ



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 秋物も少しづつ、ネットで見るようになりましたが、さすがにこの暑さでは、買う気はおこりません。しかし、COMOLIはすでに売り切れ品番がでてしまう勢いを継続しているため、いい物があれば資金力の状態と相談しながらすぐに買わないといけません。


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 早速、色ちがい2枚購入です。
厚すぎず、うすすぎずでちょうど良く
大活躍しそうですが、着るのは1ヶ月後でしょうか。なにせ、今でも外では蝉がうるさくないています。

オールデン990コードバン


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 知人からサイズの合わないオールデンを買ってい欲しいという頼まれ事を受けて、
とりあえず、物だけは受け取りました。半額ということであればほとんど断る理由もなく、ましてや商品が手元に入ってしまうともう手放せません。新品でピカピカのコードヴァンは最高ですね。この990で使っているバリーラストはサイズも大きく確かに買うときに慎重に試着しないと大きいものを買ってしまう危険はあります。このラストで私もチャッカーブーツを持っていますがハーフサイズ大きく感じることはあります。
今回、入手しているものはサイズはぴったりです。半額であれば身の丈にあった買い物と言えます。
 
 余談ですが、写真を取るときに遠くから望遠で撮ってみたら、上の写真のように雑誌のような写真に出来上がりました。この方法はおすすめです。
(下の写真は普通の撮り方
 
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 オールデンの価格もコードヴァンで12万円というのもどうなんだろうと思いますよね。なんというか昔は若者やこだわりのある人たちだけにわかるという趣味色の強い嗜みでした。価格だって高かったけど初めて知ったときは5万8千円で、アメ横だったら5万3千円で買えました。だけどこの価格だともう若者は買えないし、おやじ系の趣味になってしまいそうです。若い顧客が入ってこないとこの嗜みの世界も末短くなってしまいます。セレクトショップで置かれているインポート商品の定番品は本当に高くなっていますよね。このまま高くなるすぎるとこの世界観が崩壊に向かっていく心配を感じるこのごろであります。
 
 

ACNEブリーチジーンズ



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セールで半額。アクネジーンズをゲット。
流行りのブリーチアウトジーンズです。
シルエット最高。色落ち具合もグッド。
ユナイテッドアローズのネットサイトで見つけました。
昨年、ノンウォッシュのアクネジーンズを買いましたが、履き心地が良くて大活躍でした。これも秋に活躍すること間違いなし。


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 20台ならA.P.Cでいいのですが、40過ぎだと
抵抗もあります。若手と差別化する意味ではこのACNEジーンズがいいのです。価格からいってステイタスがあります。そして履き心地もいいです。

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  このシリーズではGジャンもあります。
上下で着るのは抵抗はありますが、シルエットはいいので要マークです。

ラコステ L1212


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 7月になると必要になるのがポロシャツです。素材も鹿の子。大人男子は必ず1枚は持っているでしょう。
 ポロシャツはカジュアルシーンでもビジネスでも使えるユーティリティさです。
毎年1枚は買います。昨年はギ・ローバーのカッターウェイ襟のポロシャツを買いましたが、今年は久々にラコステL1212に戻りました。


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 今年の狙いはまず、サイズ感です。モードがビックサイズにシフトしていることからタイトシルエットが古く見えてきた為、サイズを慎重に選ぶ必要があります。
そんな中でラコステL1212も昨年よりやや大きく微調整してきているようです。
色はこんな時期だから選ぶ余地はなく、在庫から選んだグレーですが、新鮮なカラーで気に入ってます。ラコステはいつもネイビーを1枚買って古くなると買い換えで10年過ごしてきたので。あとは産地の問題ですが、今は日本製でいいと思ってます。フレンチはもう買えないし、日本製も品質はいいですよね。
もう一つはラルフローレンとどちらにするかという問題もあります。その件は来年の夏にでも。

Violet Buffalo Wallows グルカショーツ


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 ドレステリアでおなじみのvilolet Buffalo Wallowsのグルカショーツです。
ブリーチで色落ちしたデニムが今年の流行らしく、今風な着こなしが楽しめます。グルカショーツも雑誌では流行ると紹介されてました。
最近はミリタリーアイテムが気になります。そういう意味でもグルカショーツは
マークしてました。


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 とても、いい感じの色落ちで、さすがドレステリアです。細部も全く抜かりはありません。

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  実は、色違いで白も買いましたが写真のアップを忘れました。今年の夏はこのグルカショーツで過ごします。

ジョンスメドレー半袖ポロISIS


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 今月のPOPEYEでスメドレーの綿ポロニットをワンサイズUPで使うスタイリングを見て影響を受けて、早速、ネットで探して見ました。形もワンサイズUPなら当然、昔ながらのモデルであるISISですね。
ネットでXLを探して見ましたが、売っていないのでLで我慢して購入です。Lですら
ほとんど取り扱いショップはありません。
色も選べない。Lサイズで買えるカラーはこのブラウンと白のみ。白の綿ポロはスケスケなので着こなす自信もありません。当然ですが、ブラウンを選択しました。
到着して試着してみましたが、ブラウンの上級者向けでいいカラーです。

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 言うに及ばず、ずっと変わらないクオリティ。いつでもどこで買っても安心、安全。
シーアイランドコットンは購入は10年振りくらいです。10年以上前は18000円だったのに今は28000円。今回はネットで並行輸入で19000円の購入です。
英国のEC離脱でポンドも下がれば少しは安く帰るようになるんでしょうか?
思えば、初めてスメドレーを買ったのは今から26年前の1990年10月頃、ビームスFでVネックニット、並木橋のレディステディゴーで赤のポロニットを購入。その後、
襟付きのカーディガンなどを購入し、次の年の夏に初めてシーアイランドコットンの半袖ISISに出会いました。
 
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 今も昔もスメドレーのポジションは変わりません。このニットを初めて購入した1991年の夏、家庭洗濯するのが怖くて着るたびにクリーニングに出していました。今では考えられないですが。だから着る度に毎週出していました。
今度のニットは家で洗うつもりです。